- 2025.10.05
働き方が変わって「社内の壁」ができていないか?
リモートワークやフリーアドレスの導入が進み、「物理的な距離」とともに「心理的な距離」も生まれやすい現代のオフィス。
部門間の連携が弱くなった、他部署の人の顔が見えない、そんな声を多くの企業で耳にします。
特に若手社員や中途入社のメンバーにとっては、相談や雑談ができる「横のつながり」が少ないのは大きな不安材料。
それを解消するひとつのアイデアが「社内ビアタイム」です。
ビールサーバーがつくる“フラットな時間”
仕事終わりにオフィスの一角で、部署を超えて集まり、軽く乾杯する。たったそれだけのことで、驚くほど会話が生まれます。
普段関わりのない経理と開発、営業と人事、立場も役職も関係なく、「乾杯!」から始まるコミュニケーションはとても自然。
ビールというツールが、社内の壁をゆるやかに溶かしてくれるのです。
もちろん、飲みすぎや強要はNG。
でも、缶ビールではなく、あえて「ビールサーバーを設置」することで、ちょっと特別な時間になります。
雑談からコラボが生まれる企業文化へ
このようなビアタイムを取り入れている企業では、「偶発的な雑談から新しいアイデアが生まれた」「他部署と自然につながれて助け合えた」という声が多数あります。
横のつながりは、日常業務を円滑にするだけでなく、企業文化そのものを柔らかく温かいものに変えていきます。
“部署を超えて乾杯”できる会社。
それは、社員が「ここで働いていてよかった」と思える職場の証かもしれません。
会社の乾杯はビールデリへ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事では、 “部署を超えて乾杯!”横のつながりを作る社内ビアタイムの詳細について、詳しくご紹介させて頂きました。
弊社「ビールデリ」では、本格的なビールサーバーをスタッフがお届けします。
操作は簡単で、設置や回収はスタッフに丸投げで大丈夫。
飲み放題やケータリングもあり、食事の準備の手間を取らせず、幹事のお仕事を軽減します。
もちろんビールだけでなく、ソフトドリンクのご提供も可能です。
エリアや価格などの詳細情報については、公式ホームページをご確認ください。
是非、会社の乾杯にビールデリをご利用くださいね!
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