仕組みに関連する投稿一覧

電気式と氷冷式ビールサーバーの仕組みとは?どっちがおすすめ?

こんにちは、ビールサーバーレンタル・出張飲み放題サービスの「ビールデリ」です。

ビールサーバーをレンタルしたり導入を検討したりする際に、よく耳にするのが
電気式ビールサーバー氷冷式ビールサーバーという2つのタイプです。

しかし、

・電気式と氷冷式の違いは何?
・ビールサーバーはどんな仕組みでビールを冷やしているの?
・イベントやオフィスで使うならどっちがおすすめ?

このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

ビールサーバーは、見た目はシンプルですが ビールをおいしく提供するための仕組み がしっかりと作られています。

この記事では
電気式ビールサーバー氷冷式ビールサーバーの仕組み、構造、違い、どちらがおすすめか を詳しく解説します。

ビールサーバーのレンタルや導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

そもそもビールサーバーの基本的な仕組み

まず、ビールサーバーの基本構造から説明します。

ビールサーバーは大きく分けて次のパーツで構成されています。

①ビール樽(生樽)
ビールが入っている樽です。業務用では10Lや20Lの樽が一般的です。
アサヒのみ19Lを採用しています。

②ガスボンベ(炭酸ガス)
炭酸ガスを使ってビールを樽から押し出します。
ガス圧によってビールの泡の量に影響が出てきます。

③減圧弁
ガスの圧力を適切に調整する装置です。
基本的に気温に合わせて調整し、寒い時は低く、暑い時は高めに設定します。

④ビールホース(ビールライン)
樽からサーバーまでビールが通るホース(細い管)です。

⑤ビールサーバー本体(冷却装置)
ビールを冷やす役割を持っています。

⑥ビールコック(タップ)
ビールを注ぐ蛇口部分です。

つまりビールサーバーは

炭酸ガスでビールを押し出しながら、冷却装置で瞬間的に冷やして提供する

という仕組みになっています。

この「冷却方法」が違うのが
電気式ビールサーバー氷冷式ビールサーバーです。

電気式ビールサーバーの仕組み

電気式ビールサーバーは コンプレッサーを使って冷却するタイプ のサーバーです。

居酒屋やレストランなど、飲食店で最も多く使われています。

電気式ビールサーバーの内部には 冷却装置(コンプレッサー) が入っています。

これは家庭用の冷蔵庫とほぼ同じ仕組みです。

仕組みは次の流れになります。

①コンプレッサーがサーバー内の冷媒ガスを圧縮

②冷媒が冷却装置内を循環

③サーバー内部の冷却槽(中に入っている水)が冷える

④その中を通るビールラインが冷却される

⑤冷えたビールがコックから出る

サーバー内部には 冷たい水 が入っており、その中にビールラインが通っています。

そのためビールは 通る瞬間に冷却される仕組み になっています。

氷冷式ビールサーバーの仕組み

氷冷式ビールサーバーは 氷を使ってビールを冷却するタイプ のサーバーです。

ビールサーバーレンタルやイベントなどでよく使用されています。

氷冷式ビールサーバーは非常にシンプルな仕組みです。

①サーバー内部にコールドプレートが入っているのでその上に氷を入れる

②冷やされたコールドプレートの中にビールラインが通る

③ビールが通る瞬間に冷却される

つまり

ビールホースが通っているコールドプレートを氷で冷やしている構造

になっています。

電気は一切使わず、氷の冷たさだけでビールを冷やしています。

電気式ビールサーバーのメリット

温度が非常に安定している

まずなんと言っても電気式ですと、電源を入れて一度冷えてしまえばずっと冷えたビールを提供することが可能です。

サーバーの中の氷の量を心配したりする必要もないので安定した品質で利用ができます

長時間使用できる

利用したい場所に設置が完了してしまえば定期的な洗浄作業などはのぞいて、長期的に利用が可能です。

大量のビール提供に対応できる

大規模な展示会のイベントや飲食店などで、一度に大量のビールを注がなくては行けない時にも

電気式サーバーだと、冷えた状態をキープしたまま提供をし続けることが可能です。

飲食店営業に向いている

一度冷えると安定してビールを提供できるため、飲食店ではほぼ電気式が使われています。

また使用中のメンテナンスが基本不要なので余計な手間もかからず、使い方がよくわからないといった方も利用しやすくなっています。

電気式ビールサーバーのデメリット

電源が必要

名前の通り。電気式ビールサーバーは電源が必ず必要となっています。

屋内で電源が確保できている所でしたら問題ありませんが、大きな展示場では電源の確保が必要ですし

バーベキュー場やキャンプ場等では基本的に使用は出来ないものとなっています。

本体が重い、設置に時間がかかる

電気式ビールサーバーは機種やサイズによって変わりますが、一般的には約16kg〜30kg前後となっています。

さらにサーバー内に冷却用の水を入れるので総重量はとても重いものとなっており、誰でも簡単に移動等できる機会ではありません。

そのため設置作業等も時間を要することが多いので、短時間イベントには不向きとなっております。

 

氷冷式ビールサーバーのメリット

電源不要

氷冷式サーバーは氷を使った簡単な構造となっていますので、電源は不要です。

設置が簡単、迅速

電源が不要で部品数が少なく重量も軽いので、電気式ビールサーバーと比べるとかなり早い作業時間で設置が可能となっています。

持ち運びができる

重量が軽く持ち運びがしやすいため、短時間のイベント等に使いやすくなっています。

一度設置した後も、少しでしたら移動や角度の変更も可能です。

屋外でも使用できる

やはりなんと言っても電源不要な為、屋外でのBBQや屋台などでも場所を選ばず使用が可能です。

氷さえあればどこでも使えるため、屋外イベントや短時間のオフィスでの懇親会では非常に人気があります。

氷冷式ビールサーバーのデメリット

氷が必要

名前のとおり、氷がなくては始まらないのが氷冷式サーバーです。

夏場などは特に氷の管理に気を使う必要があります。

長時間イベントでは氷の補充が必要

長時間の利用や大人数で使う為複数の生樽を使う際は、その分大量の氷が必要になってきます。

氷を保管するためのクーラーボックス等も必須になってきますので注意が必要です。

溶けた氷の排水作業が必要

冷却の為に使用した氷は、溶けて水になります。その後サーバーの排水口から溶け出して来ますので、

屋内で使う際は床が濡れないよう、バケツ等を準備する必要があります。

またバケツから溢れそうになった際、定期的に、水を捨てに行く作業も必要になってきます。

どっちのビールサーバーがおすすめ?

使う場所や用途によっておすすめは変わります。

飲食店・長期間利用

電気式ビールサーバーがオススメです。

一度設置してしまえば、手間な作業等も少なく、安定的に冷えたビールを注ぐことができます。

またお店等で長時間にわたって大量に提供する際は電気式を用意すれば間違いないでしょう。

イベント・会社の懇親会・短期間利用

氷冷式ビールサーバーがオススメです。

電源不要な為、場所を選ばずどこでも使えますし設置が簡単なので準備も楽になります。

また単純な構造なため、会が終わった後の面倒な片付け等もすぐに終わります。

主に利用されるイベントは、

・会社の忘年会
・新年会
・社内イベント
・展示会
屋外BBQ

などとなっており、氷冷式が多く使われています。

オフィスイベントなら出張飲み放題サービスがおすすめ

最近は オフィスで飲み会を開催する企業 も増えています。

理由は

・移動不要
・時間制限なし
・コスト削減
・幹事が楽

というメリットがあるからです。

ビールデリでは 氷冷式ビールサーバーを使った出張飲み放題サービス を提供しています。

サービス内容は

・ビールサーバーを会場までお届け
・設置から回収まで対応
・準備不要
・本格生ビールが飲み放題

といった形で、簡単にイベントを開催できます。

まとめ

ビールサーバーには主に

電気式ビールサーバー
氷冷式ビールサーバー

の2種類があります。

それぞれの仕組みは次の通りです。

電気式
→ コンプレッサーで冷却

氷冷式
→ 氷水で冷却

用途に合わせて選ぶことで、より快適に生ビールを楽しむことができます。

ビールデリでは、出張飲み放題サービスを通じて
オフィスやイベント会場で本格的な生ビールを楽しめる環境 をご提供しています。

忘年会・新年会・社内イベントをご検討中の方は、ホームページまたはお電話にてぜひお気軽にお問い合わせください。


見積依頼・お問合せ

「注文数がわからない」「こういう場所に持ってこられるのか」といったお客様のご要望等、またその他のご質問等の各種お問い合わせはこちらのフォームからお問い合わせください。

見積依頼・お問合せ

配達予約

生ビールサーバーセットの注文申込はこちらからとなります。
注文後、ビールデリ担当者から配達可能か、また配達当日の受け渡し場所等の確認のご連絡をおこないます。

配達予約

お気軽にご相談ください

03-5944-5228

受付時間 9:00-20:00