【2024年最新版】新年会のゲームは何する?簡単に盛り上がる座ってできるゲームまとめ!
- 2024.12.18
新年会は、楽しいひとときを過ごすための大切なイベントですが、参加者全員が楽しめるようにゲームを取り入れると、会の盛り上がりが一層増します。
しかし、参加者が座ったままで楽しめるゲームが求められることもあります。
座ったままでできるゲームは、体力を使わず、年齢や体調に関係なく誰でも気軽に参加できるため、非常に人気です。
今回は、新年会で使える簡単で座ってできるゲームをいくつか紹介します。
ビンゴゲーム
ビンゴゲームは、新年会で最も定番のゲームのひとつです。座ったままで行える上、全員が楽しめるので、人数が多くても対応可能です。
基本的には、事前にビンゴカードを配り、司会者が番号をランダムに読み上げていきます。参加者は自分のカードにその番号があればマークを付け、縦・横・斜めに揃ったら「ビンゴ!」と叫ぶことで勝利となります。
ビンゴの魅力は、そのシンプルさと誰でも気軽に参加できる点です。
景品を用意しておくと、さらに参加者が盛り上がり、競争心が生まれるため、ゲームが楽しくなります。
また、番号を読み上げる際に軽くジョークを交えたり、ちょっとしたサプライズ要素を加えると、さらに楽しさが増します。
言葉しりとり
言葉しりとりは、座ったままでできる簡単なゲームで、頭の体操にもなります。
基本的なルールはしりとりと同じですが、特定のルールを加えることで面白さが増します。
例えば、「〇〇に関する言葉を使わなければならない」や「テーマを決めて、動物の名前や食べ物に限定する」などの工夫をすると、難易度が上がり、参加者全員で考えながら楽しめます。
時間制限を設けて、1分以内に言葉を出すルールにすると、さらにスピード感が増し、会話が弾みます。
参加者が積極的にコミュニケーションを取るため、新年会の雰囲気も和やかになります。
早口言葉チャレンジ
早口言葉チャレンジも座ったままで楽しめるゲームです。
参加者に早口言葉を言わせ、できるだけ速く言えるように挑戦してもらいます。
最初は簡単なものから始め、徐々に難しい言葉にしていくことで、参加者の反応を見ながら楽しめます。
例えば、「隣の客はよく柿食う客だ」や「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」など、一般的な早口言葉を使うと盛り上がります。
勝者にはちょっとした景品を用意すると、さらにやる気が出ます。
また、早口言葉に失敗して笑ってしまうことも多く、会場が和むので、参加者同士の親睦が深まります。
単語連想ゲーム
単語連想ゲームは、座ったままできる簡単なゲームで、参加者同士の頭の柔らかさを試すことができます。
司会者が最初に言った単語から連想される別の単語を順番に言っていくというルールです。例えば、司会者が「犬」と言った場合、参加者は「猫」や「散歩」などといった関連する単語を続けていきます。言葉が思い浮かばなくなったり、間違った単語を言ったりすると、その時点でゲームが終了になります。
連想する単語に関してルールを設けて、例えば「動物」「食べ物」「旅行に関する単語」など、テーマを決めると難易度が調整できます。
シンプルながらも意外に頭を使うゲームなので、参加者の個性が表れ、笑いが起きやすいゲームです。
クイズ大会
クイズ大会も座ってできる人気のゲームです。
新年会にちなんだ問題や、参加者に関する質問を出題することで、より一層盛り上がります。
例えば、「今年の干支は?」や「昨年流行した映画は?」など、比較的簡単な問題からスタートし、徐々に難易度を上げていくと参加者が飽きずに楽しめます。
クイズの形式は、選択肢を提示する形式でも、記述式でも構いません。
全員が参加できるよう、答えを口頭で発表したり、カードに書いて提出させたりする方法があります。
景品を用意しておくことで、より競争心が生まれ、白熱したクイズ大会になるでしょう。
ジェスチャーゲーム
ジェスチャーゲームは、座ったままでできるゲームですが、言葉を使わずに身体で表現するため、笑いが生まれること間違いなしのゲームです。
参加者は、与えられたテーマに基づいてジェスチャーだけでその言葉を伝えます。例えば、「映画のタイトル」や「動物」などのテーマを設定し、ジェスチャーで伝える方法です。
周りの人々がそのジェスチャーが何を意味しているかを当てます。
ジェスチャーがうまく伝わらなかったり、意図しない動きが笑いを誘ったりするため、非常に盛り上がります。
単純ですが、参加者が普段使わないような動作をすることで、笑顔や笑いが生まれ、楽しい雰囲気が広がります。
目隠し食べ物当てゲーム
目隠し食べ物当てゲームは、座ったままでできる楽しいゲームで、参加者が目隠しをして出される食べ物を食べ、何を食べているのかを当ててもらいます。
用意する食べ物は、簡単に手に入るものでも良いですが、少し工夫を加えて、「甘い」「辛い」「酸っぱい」などの特徴を持った食べ物を選ぶと、より盛り上がります。
参加者が目隠しをして食べ物を当てる過程で、予想外のリアクションが生まれることがあり、笑いの渦が巻き起こります。
このゲームは新年会の雰囲気を和やかにし、全員がリラックスして楽しむことができます。
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これから新年会を予定されている方は是非、公式ホームページをご覧になってご検討ください!
まとめ
新年会で座ってできるゲームは、年齢や体力に関係なく誰でも楽しめるため、盛り上げ役として非常に重要です。
ビンゴゲームや早口言葉、クイズ大会など、簡単で参加しやすいゲームを取り入れることで、全員が楽しめるイベントになります。
シンプルであっても、参加者が笑顔になれるゲームを選び、楽しい新年会を演出しましょう。
【必見】忘年会で座ってできるゲーム一覧まとめ!大人数向けのゲームは何?
- 2024.12.03
忘年会でゲームをする際、大人数だとどんなゲームができるか迷いますよね。
そこで今回の記事では、忘年会などの大人数向けに座ってできるゲームをいくつか挙げてみます。
座ったままで盛り上がれる、コミュニケーションを重視したゲームなので、楽しめるはずですよ!
忘年会で座ってできるゲーム一覧まとめ!【大人数向け】
お絵描き伝言ゲーム
ルール
参加者が順番に絵を描いていくゲームです。
最初の人が紙に何かのテーマを描き(例: さる、ピアノ、風景など)、次の人はその絵を見て、その絵が何を意味しているのかを言葉で表現します。
最後の人はその説明を元に絵を描きます。最初の絵と最後の絵がどれだけ変わったかを楽しむゲームです。
必要なもの
紙またはホワイトボード、ペンやマーカー
ビンゴ
ルール
伝統的なビンゴゲームです。
参加者にはランダムに数字が書かれたカードが配られ、司会者が番号を読み上げていきます。
カード上でその番号を見つけたらマークをし、最初に縦・横・斜めのラインが揃った人がビンゴとなります。
必要なもの
ビンゴ用の番号(ビンゴカードを配った後、番号を読み上げるための番号リスト)
じゃんけんリレー
ルール
参加者が2人ずつペアになり、最初にじゃんけんをします。
負けた人は、次のペアの勝者と再びじゃんけんをします。
このようにリレー形式で勝者が決まっていきます。
最後の2人が最終決戦を行い、勝者を決めます。
必要なもの
特に道具は必要ありませんが、番号や順番を管理できるためのメモ帳やホワイトボードがあると便利です。
言葉しりとり
ルール
通常のしりとりと同じですが、言葉のジャンルを決めて行うことができます(例: 食べ物、動物、映画など)。
途中で思い付かなくなったり、ルールを守らなかった場合はその人が負けとなります。
必要なもの
紙とペンがあれば、進行役がルールを管理できます。
風船バレー
ルール
座ったままで、風船を使ってバレーボールをするゲームです。
2チームに分かれて、風船を相手側の陣地に落とさないようにします。
風船は床に落ちたら負けとなりますが、座ったままで行うため、動きが限定されます。
必要なもの
風船(軽い風船が理想)
知恵の輪チャレンジ
ルール
知恵の輪を使って、制限時間内に解けた人が勝ちです。
全員に同じ知恵の輪を渡して、誰が早く解けるかを競います。
必要なもの
タイマー(制限時間を計るため)
モノマネ大会
ルール
参加者が順番に誰かのモノマネをします。
特定のテーマ(例: 映画の登場人物、芸能人、動物など)に基づいて、他の参加者がその人物を当てるゲームです。
必要なもの
特に道具は必要ありませんが、参加者がよりよくモノマネしやすいように、テーマを事前に決めておくと良いです。
番号あてゲーム
ルール
参加者に番号を1から順番に配り、その番号を使ってお題を当ててもらうゲームです。
例えば「1番の人は〇〇をしている人を思い浮かべてください」「3番の人は××な人を思い浮かべてください」など、番号とともにヒントを出し、最初に答えた人が勝ちとなります。
必要なもの
司会者用のメモ帳(ヒントや質問を管理するため)
大喜利ゲーム
ルール
司会者が質問を出し、参加者がその質問に対して面白い答えを考えます。
最も面白い答えを出した人がポイントを獲得するというゲームです。
必要なもの
質問カード(あらかじめ面白い質問を書いておく)
これらのゲームは基本的にシンプルで、特別な道具を用意しなくても楽しめますが、少し工夫を加えることでさらに盛り上がることができます。
忘年会を会社オフィスで盛り上げよう!
これらのゲームは、座っていても体を使ったり、頭を使ったりして楽しめる内容です。
忘年会は、居酒屋などのお店を予約して個室を取る方が非常に多いと思います。
ですが、会社オフィスやレンタルスペースなどでも案外簡単に忘年会ができるんです。
お店選びで迷いたくない方や周りのお客さんが気になる方は、会社オフィスなどで忘年会ができるようになる「ビールデリ」がオススメ。
そのため、場所を借りなくても会社オフィスで簡単に忘年会ができるんです!
【必見】忘年会で座ってできるゲーム一覧まとめ!少人数向けのゲームは何?
- 2024.11.27
もうすぐ忘年会ですね!
忘年会で座ってできるゲームってどのようなものがあるのか気になる方もいらっしゃるかもしれません。
特別な道具や準備がなくても楽しめるものばかりなので、お役立てください!
忘年会で座ってできるゲーム一覧まとめ!【少人数向け】
ジェスチャーゲーム(口パクゲーム)
ルール
参加者が順番にカードに書かれた言葉やフレーズを口パクでジェスチャーし、他のメンバーがその言葉を当てるゲームです。
必要なもの
紙とペン(言葉を書いておくカード)
人間ビンゴ
ルール
参加者にビンゴカードを配り、カードに書かれた内容(例えば、「犬を飼っている」「サッカーが得意」など)に該当する人を探していきます。最初にビンゴができた人が勝ちです。
必要なもの
ビンゴカード(予め作成しておく)
しりとり
ルール
参加者全員でしりとりを行います。言葉が思い付かない、またはルールを守れないと脱落となります。最後まで残った人が勝者です。
必要なもの
なし
【関連記事】【必見】忘年会で座ってできるゲーム一覧まとめ!大人数向けのゲームは何?
【必見】忘年会で座ってできるゲーム一覧まとめ!大人数向けのゲームは何?
グッジョブゲーム
ルール
参加者が順番に「グッジョブ!」と叫びながら、他のメンバーに向かって拍手をします。拍手された人は、それを受けて、感謝の言葉を言うか、面白いリアクションをすることが求められます。リアクションが良ければ、次の人に「グッジョブ!」を言って拍手します。
必要なもの
なし
カタカナ禁止ゲーム
ルール
ゲーム中、カタカナを使って話してはいけません。もしカタカナを使ってしまった場合、罰として1回「グッジョブ」を受けなければなりません。
必要なもの
なし
言葉当てゲーム(ピクトセンス)
ルール
参加者が絵を描いて、他の人にその絵が表す言葉を当てさせます。絵を描く際には制限時間を設けたり、描ける内容に制限を設けたりすると盛り上がります。
必要なもの
紙とペン
早口言葉チャレンジ
ルール
参加者が順番に早口言葉を言います。早く言えた人が勝ちですが、言えなかったり、つまずいたりした場合は次の人に交代します。
必要なもの
なし
記憶力ゲーム(番号・色・物)
ルール
最初の参加者が「私は○○を持っている」と言います。次の参加者はその人の言った物を覚えて「私は○○と△△を持っている」と言います。このように順番に言っていきます。記憶を間違えた人が脱落となります。
必要なもの
なし
座ってできるカードゲーム
ルール
トランプを使って、座ったままできるカードゲーム(例えば、「大富豪」「神経衰弱」など)を行います。座ったままで気軽に楽しめます。
必要なもの
トランプ
伝言ゲーム
ルール
参加者が円を作り、1人が最初の言葉を耳打ちで隣の人に伝えます。それを順番に伝え、最後の人が言葉を声に出して言います。最初と最後の言葉が一致すれば成功です。
必要なもの
なし
忘年会を会社オフィスで盛り上げよう!
これらのゲームは、座っている状態でも簡単に行え、盛り上がること間違いなしです!
忘年会は、居酒屋などのお店を予約して個室を取る方が非常に多いと思います。
ですが、会社オフィスやレンタルスペースなどでも案外簡単に忘年会ができるんです。
お店選びで迷いたくない方や周りのお客さんが気になる方は、会社オフィスなどで忘年会ができるようになる「ビールデリ」がオススメ。
ビールデリでは、ビールサーバーを指定場所まで持ち込み、ケータリングなどで食事も提供できます。
そのため、場所を借りなくても会社オフィスで簡単に忘年会ができるんです!
是非、忘年会のお店選びで迷ったらご検討くださいね。
【関連記事】【必見】忘年会で座ってできるゲーム一覧まとめ!大人数向けのゲームは何?
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